「とやまビストロノミー俱楽部」設立
5月24日(火)、USPのラ・コンティにて学校法人浦山学園の浦山哲郎理事長が
「とやまビストロノミー俱楽部」設立の記者会見を行いました。
また、「新富山料理」を発表する料理人5名が、創作メニューの事前打合せを行いました。
「とやまビストロノミー俱楽部」は、
学園と地域が一体となって食の可能性を探るもので、
6月14日(火)には、料理人5人が地元食材を生かした「新富山料理」を発表する食談サロンを開催します。
浦山学園だけでなく、料理人や生産者たちが多彩な事業を進め、地域活性化を担う人材を育成していきます。
また、食の安全や食材ロス、食の安定供給などについて、
農林水産省が進める「みどりの食料システム戦略」に連動しながら調査、研究、提案をしていく予定です。
「とやまビストロノミー俱楽部」では、趣旨に賛同し、活動をともに進める会員を募集しております。
年会費は無料です。
お申込み、詳細などは、こちらのURLからご確認ください。
また、6/14(火)の第一回食談サロンの詳細についてはこちらをご覧ください。