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【公務員講座】合格体験記 

【公務員講座】合格体験記

名前: H.A 講座・コース: 公務員(速修本科生B)
 1次合格先:     最終合格先:    
財務専門官、富山市上級、南砺市上級 財務専門官、富山市上級  
        最終採用先: 富山市上級  
1.TACへの入会日  採用年度
2016年2月初旬 2017年度
               
2. 1日の勉強時間と勉強方法
私は仕事やアルバイトなどは一切していなかったので、TAC入学日から筆記試験が全て終わる7月初旬まで、平日・休日を問わず1日8時間前後勉強していました。私は長時間机に向かえるタイプではなかったので、夜間は一切教科書を開かないと決めてメリハリを付けていました。ですが、勉強自体を全くしなかった日は試験日以外1日だけでした。勉強法としては、教養も専門もひたすら過去問集を解き続けていました。専門記述はTACの問題集の全問の解答を作成し、頻出問題は解答を暗記するまで紙に書き殴りました。
3.得意な科目・苦手な科目又、その克服法
私は経済学部出身で、また文系としては数学が得意だったので、経済学と数的処理が得意科目でした。専門の経済学はコンスタントに高得点が取れる状態だったので、専門記述でも経済学を選択し、記述の勉強によって専門をカバーしました。数的処理はどんな問題も必ず解けるという程ではありませんでしたが、1冊の過去問集を毎日決めた題数だけ解き続け、出題のパターンを頭に叩き込みました。私は勉強期間が短かったので、時間をかけられなかった政治学、社会学、人文科学、自然科学が苦手でしたが、政治学と社会学は出来る範囲で過去問を解き、人文科学と自然科学は効率が悪いので完全に捨てていました。
4.学習期間中の辛かったこと
私は今年26歳で、一浪一留の私大卒。サークルやアルバイトなどの経験は一切なく、、昨年大学を出て1年間はニートだったので、そもそもこんな自分が公務員試験に合格できるのか、特に面接試験などままならないのではないかという不安をずっと抱いていました。
4.受験時の心得
財務専門官:筆記試験の難易度は国総ほどではありませんが高い部類で受験生の平均的なレベルも国税などに比べて恐らく高いです。専門記述は経済学か財政学が対策しやすく無難です。2次試験の人事院面接は15分程度で、主に人柄を見られます。職場訪問は財務局職員との個別面談を1日数回、約3日間にわたって行われるとのことです。                   富山市役所:1次の筆記試験の結果で合格者がほぼ絞られます。個別面接は2回ありますが、いずれも10分程度と短く、ペーパーテストの学力を重視しているのかなと思いました。1次で課せられる短文論述は30分でA4用紙1枚を書きあげなければならないので対策が必要です。
5.TACを受講して良かった点
面接試験に関する相談や模擬面接を無料で何度も行っていただけたことが大きな助けになりました。私は面接カードの添削を何度もお願いしたのですが、これが無かったら恐らく私は合格できてないです。また、一度TACの東京本部から来られた講師の方にも模擬面接をしていただいたのですが、そこで高評価をいただけたことが大きな自信に繋がりました。
6.これから受講する方へのメッセージ
私は大学在学中に主要5科目(民法・憲法・行政法・経済学・数的処理)をある程度勉強していたため、約5カ月という短い期間でもなんとか筆記試験をクリアできました。私は時間が無かったので人文科学と自然科学を捨てましたが、4月から1年間勉強する方でもそれほど力は入れないと聞きました。学習効率が悪い科目なので、私としては得意分野以外は捨てることをおすすめします。それよりも主要5科目を徹底的に勉強する方が点が伸びますし、安定します。また、論文の対策は後回しにせず、教養や専門と並行して進めるべきです。最後に、面接対策は筆記試験後でも問題ありませんが、志望動機や関心のある仕事、自己PRなどの重要項目は早いうちから練りに練っておくと良いです。

名前: T.T 講座・コース: 総合本科生
 1次合格先:     最終合格先:    
氷見市役所 氷見市役所
最終採用先: 氷見市役所
1.TACへの入会日  採用年度
平成26年10月初旬 平成29年度
               
2. 1日の勉強時間と勉強方法
【平成28年度県庁職員採用試験に向けて(1次不合格)】
・1日平均8時間。試験まで時間がなかったのでとにかくDVD学習。
・DVDでインプット学習が終わったらなるべく早くアウトプット学習を行った。(テスト等)

【平成29年度氷見市職員採用試験に向けて(内定先)】
・1次試験対策
 
⇒SPI-3だったので書店で本を購入し、1日3時間程度の勉強を半年ほど行った。
・2次試験以降の対策
 
⇒平成27年8月から臨時職員として氷見市役所で働き始めた。市役所職員として働くことで、
   市役所の政策について知識や理解を深めながら中で働く人とのコミュニケーションをとること
   で、自分を応援してくれる人を増やしていった。特に、課長級以上の方と市政について話しを
   することで、政策の方針や今後の行政の動向を知ることができた。
3.得意な科目・苦手な科目又、その克服法

 

【得意な科目】なし

【苦手な科目】憲法・民法
・各市町村を受験する上で憲法、民法の2つをしっかりとおさえておくことが必要です。どこから手を付けていいか
 わからない、一通り勉強したが、どこを勉強し直して良いのかわからない方は、この2つを重点的に勉強してみ
 てください。専門試験でのウェイトが高いということもありますが、正規職員となった後にも必ず役に立ちます。
 憲法、民法を基に行政行為を行うこともあるので、引用する文の内容の理解が浅いと間違った行政行為をして
 しまう可能性があるからです。また、憲法や民法に従って条例を作成する場合もありますので、その際にも、憲
 法、民法の内容を理解することが必要です。

【勉強に行き詰った時】
・とにかくアウトプットしてください。テストではなく、人に自分の知識を話してください。そのときに、自分でも不明確な部分に気づいたときは調べてください。友人や家族、TAC職員の方等に「今、こういう勉強をしていて、○○らしいんです。」という具合に話かけると、必ずいろんな質問をしてくれます。答えられない場合は、しっかりと調べて知識を自分のものいしいった。

4.学習期間中の辛かったこと
・平成27年6月末に県庁を受け、一次試験結果が不合格だったときに、これまで必死に勉強してきた時間や、かかった経費が全部無駄に感じてしまったときが一番辛かった。結果的には、すべてが必要な時間と経費だったと考えられるようになったが、当時は相当辛かった。結果を知った周囲の人たちはやけに優しくなり、気を遣ってくれていることがとてもわかったので、余計にしんどかったです。おまけに、県庁を受けている時期は、無職だったので、どうやって食いつなげようかを考えるほどでした。だから、これを読んでいる人には、是非、一発で合格できるように頑張ってほしい。
・辛いときは、とにかく誰にでも心の内を話してスッキリしてください。もやもやまま勉強を続けてもあまり効果はあがりません。
4.受験時の心得
【試験1週間前からすること】
・インプットはなるべくやめて、アウトプット優先にして頭の中を整理してください。
・体調を整えてください。当日、体調が悪いと最悪です。後悔します。
・試験会場に1回は行ってみる。遅刻などの試験以外の不安要素をなるべく無くしておく。
 (遠い場合は、Googleマップのストリートビューを使う)

【前日、当日】
・早寝、早起き。そして、朝食前に軽く要点チェック。それから朝食をとりましょう。その方が、勉強した感がある。
・忘れ物がないかチェックして会場へ。
・試験が始まる前にいろいろ考えても無駄です。とにかく出された問題を解くことに集中しましょう。
5.TACを受講して良かった点
・STAFFの方々がとにかく親切です。TACは、広く勉強をサポートしてくれる場所です。教材やテスト、講義等の試験に必要なことを実践させてくれる場所であることはもちろんですが、勉強に集中できないときや、勉強の進め方で迷っているときなど、必ず相談に乗ってくれます。どれだけ忙しくても、必ず対応してくれます。私の場合は、通常の公務員試験ではあまり実践されない試験に対しても対応してくれました。(例:パワポを使って自己PR。話の構成や出来栄えなどをチェックしてもらいました。)そして、試験が終わった10月11月ごろには、各自治体へ就職した受講生がそれぞれ連携しやすいようにと受講生同士の親睦会も企画してくれます。TACは、公務員志願者合格へのサポートだけでなく、その後の自治体連携におけるきっかけづくりをしてくれる場所です。私はお願いしていませんでしたが、もしかしたら、自分が就職したい自治体へ就職した過去の受講生から、職場の雰囲気や政策に関していろんな情報を聞き出してくれるかもしれません。
6.これから受講する方へのメッセージ
・自分の受ける自治体の試験内容などをしっかりと把握してください。特に、市長が変わる自治体には注意が必要です。市長が変わった年の試験内容は変わりませんが、その次の年(新しい市長就任2年目)には、試験内容が変更される可能性があります。
・まずは、1次試験の勉強が最優先されますが、それと並行して、自分が「そこで何をしたいのか。」ということをよく考えておくことが2次試験、3次試験の対策になります。また、職員就任後の「心の軸」にもなります。
・日々のインプット型の勉強で頭が疲れたらアプトプット型の勉強法へ。TAC職員が対応してくれます。
・どうしても勉強に集中できない方は、就きたい職場へ訪問してみると良いです。

【最後に・・・】
・臨時職員として働いた経験から、正直、公務員は楽な仕事ではありません。民間企業から転職した私もびっくりしました。そして、自治体も破綻する可能性はあります。何の信念も持たずに就職すると辛い仕事場だと思います。その覚悟を持って、公務員になるかならないかを決めてください。給料も安いです。どこの職場でもそうですが、人間関係も就職しないとわかりません。それなのに、難しい試験のために、時間とお金を費やして、それでも、公務員になりたいと覚悟がある方は、是非とも頑張って公務員を目指して下さい。やりがいのある仕事であることは確かですが、どこに力点を置くのかは、あなた次第です。できることなら、就職したい自治体の臨時職員、パートでも結構です。出先機関ではなく、市役所の建物内で仕事や雰囲気を経験することを強く進めます。

 

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