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学科トピックス

幼児教育学科 卒業研究発表会を行いました。

2018.02.13

2月9日(金)幼児教育学科2年生による卒業研究発表会が行われました。
それぞれが子どもに関することでテーマを決め、情報を集めたり、アンケート調査や現場へ確認に行くなどし、調査結果をまとめ発表しました。

 

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荒木 ののかさん(富山県立高岡商業高校出身)は「こどもとお菓子」というテーマで発表しました。
実習先でのおやつの時間に市販品と手作りのお菓子が出されたが、子どもたちが手作りのお菓子を多く残していたことが調査のきっかけでした。
プリンを例にとり、市販品の成分を調べると、乳化剤・増粘多糖類・Ph調整剤などの添加物が含まれていることが分かりました。
そこで、実際に手作りプリンと食べ比べてみたところ、クラスメイトの殆どが市販品を好むという結果になりました。
手間も時間もかけ作ったプリンですが、旨味を最大限引き出すよう調整された市販品には敵いませんでした。しかし、子どもの味覚形成や健康を考慮すると、保育者としてどちらのプリンを食べさせたいか、具体的に食育の重要性が伝わる発表でした。

 


その他「私と絵本」「理想的なお弁当」「インクルーシブ保育と保育者の支援」「働く女性が抱える現状と行政サポート」などといったテーマで17名が発表しました。
発表を聞いていたクラスメイトからは、
「データ、アンケート結果、定義、自身の経験、考察バランス良く組み立ててあり、とても分かりやすい発表だった。」
「プレゼンの中に問いかけがあり、聞き手を巻き込む発表方法がすごいと思いました。内容もとても勉強になりました。」
「文献先が明記されていたり、実際に保育現場にインタビューに行ったりと内容に信憑性があって良かった。これからの仕事に活かしていきたい。」
と言った感想が聞こえてきました。

 

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卒業研究に取り組むにあたって、1年生時から折に触れ「課題意識」を持って取り組む大切さを伝えてきました。保育実習や教育実習で見聞したこと、疑問に思ったこと。また日常生活においても同様です。そのような段階を経て研究テーマの決定をしました。 いざ、研究テーマがきまったけれど、どう取り組んだらいいのかでかなり苦しんだ人もいるようです。しかし、このような経験は社会人になったときに必ず役に立つことと思います。それは、教育者・保育者の特性上、常に研究意識を持つことが求められるからです。
今回の発表は、皆すばらしい発表内容でした。この経験を活かして就職後も向上心を忘れない社会人となることを願っています。

 

 

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