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学科トピックス

幼児教育学科 卒業研究発表会が行われました。

2017.02.13

29日(木)幼児教育学科2年生の卒業研究発表会が行われました。

これは各自の興味に基づいて、文献レポートを行い、皆で討論しながら問題意識を深めるものです。その過程において、各自の卒業論文テーマを絞り込みます。また、研究方法および資料収集のための基礎知識・技能を学習するものです。

これは、保育・幼児教育に関する知識を深めるため、各自が自らテーマを決めそのテーマに沿って調査研究を行いその成果を発表する会です。

具体的なとりかかりは4月からですが、二年間に渡っての学習の中で常に研究テーマを意識し、保育実習や教育実習の中でも課題を意識した実践を行ってきました。また、土日返上で図書館で調べものをしたり、実際にその現場に足を運んで研究を進めてきました。

4月から子どもたちの教育に携わる卒業生たちそれぞれが興味のあるテーマに基づき、調べ、発表しました。

 

 

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 研究テーマをいくつか抜粋しました。

「子どもと家庭」

「粉ミルク、お茶について」

「日本のお菓子と外国のお菓子の違い」

「子どもの好きな食べ物」

「大自然と子ども達の織りなす遊戯」

「子どもの造形表現」

「子どもたちの人気者キャラクター」

「千と千尋の神隠しを心理学的に見る」

「折り紙について」

「子どもの遊びや子どものおもちゃ」

「子どものお菓子の研究」

「子どもの偏食について」

 

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以下学生たちの感想です。

「自分の興味のあることについて調べたので、より詳しくなりたいという気持ちが強く、楽しく研究に取り組めました。また、事項の信憑性を高めるためにアンケート集計や現場に行き、実際に見て確認してくるということを徹底しました。」

 

「発表内容にクイズを盛り込み、聞いている人が飽きないように工夫しました。また、誰にでも分かりやすくまとめるようイラストを使ったり文字の大きさに気をつけました。保育に関する専門的な勉強と、社会人に必要なビジネススキルの両方が学べたので、人前で堂々と発表できるプレゼン能力が身につきました。」

 

「お菓子が好きだからお菓子をテーマに選びましたが、調べるにつれて、子どもと一緒にお菓子作りができると楽しいし、食に対する教育にもつながるということに気づけました。」

 

 

 

保育者の仕事は、常に変化する現場としっかり向きあい、問題を解決しよりよい保育内容を追求していく姿勢が不可欠です。つまり、保育の仕事といえども実はPDCAの繰り返しです。

今回、各自が立てた研究テーマに基づき研究を深めてきたわけですが、取り組むにあたってさまざまな課題を抱えて手探り状態になったり、壁にぶつかったりしたと思います。そのような状況の中で、問題が解決したときの喜びや実際に足を運ぶことによって、思いもかけない体験や知識を得たこともあったと思います。

「卒業研究」の体験を保育現場で生かし、常に課題意識を持ち保育内容を深めていってください。

 

 

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