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ホテル・ブライダル学科1年生 フィリピン留学で大きく成長してきました!

2017.01.31

富山情報ビジネス専門学校では、文部科学省からの委託を受け、平成27年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業~富山県におけるインバウンド対応のできる中核的ホテルマン育成~の幹事校として、専門学校、大学、短大生を対象とした留学プログラムを開発しました。そして、当校ホテル・ブライダル学科1年生12名と、提携校2校(山口県、愛媛県)から3名の計15名が第1期生として参加し、4ヶ月間フィリピンへ海外留学を実施しました。

 

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日本(鹿児島)を含む全世界に各種教育機関のネットワークを有する『ラサール会』は、フィリピンにおいても数多くの各種教育機関を運営しており、その一つが地元でもユニークな学科構成と卓越した教育内容で有名な、ラサール・セントベニール大学(De La Salle‐ College of Saint Benilde)です。

この大学は、現代社会のニーズに合致したユニークな教育プログラムを意欲的に開発しており、とりわけ、ホテル経営学科(School of Hotel, Restaurant and Institutional Management)は、観光産業の盛んなフィリピン国内に多数ある観光系大学学部の中で唯一、Vatel Groupの認可を受けた、文字通り、フィリピンNo.1と評価される教育機関です。
※Vatel は、各国の最も優秀なホテル・レストラン人材養成機関のみにより構成される世界的ネットワークで、本部はフランス。

 

ラサール・セントベニール大学のホテル経営学科では、大学校舎ビル内に併設されている同大学経営のHotel Benildeでの専門的な学びと欧米各国でのインターンシップ(実務研修)を経て、フィリピン国内の一流ホテル・レストランはもとより、欧米諸国の一流ホテルへの多数の卒業生を送り出している輝かしい就職実績を誇ります。

 

この留学プログラムでは、ホテルESPEnglish for Specific Purpose)による英語力向上と、フロント・料飲・ITシステム・バーの各部門について実務経験豊富な教授陣による講義や演習、そして校舎ビル内のHotel Benildeにおけるインターンシップ(実務研修)を日本人学生用にパッケージ化した中身の濃いカリキュラムで約4か月間、みっちりと学びます。

 

また、現地学生との交流や滞在先の学生寮(学生用Condominium)での生活とあわせ、異文化社会に浸る日々の体験のなかで、日本では経験する事のできない様々な生活体験を積むことにより、実践的な英語力を身に付けることはもちろん、グローバルに活躍できる人材としての素養を身に付けます。

 

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以下は、この留学プログラムに参加した学生たちの感想です。

 

「現地の人と一緒に授業を受け、一緒に働き、毎日英語に触れていたので英語への理解がかなり深まり、自信が持てるようになりました。またホテルでのインターンシップではどのスタッフも高いプロ意識をもち、ニーズに対し全てにおいて先回りし、準備を徹底するおもてなしに感銘を受けました。日本とは異なるホテリエの仕事を間近で勉強でき、とても実りある4ヶ月間でした。」

 

「慣れない環境で大変心細く、当初は日本に帰りたくて仕方ありませんでした。しかし、クラスメイト同士励まし合い、授業についていこうと努力し、英語で日常会話ができるようになった頃にはフィリピンでの生活が楽しくなってきました。言葉が通じない状況で、笑顔を絶やさないことを心がけていました。自身が笑顔でいると、お客様も自然に笑顔を見せてくださりとても嬉しかったです。異文化でも笑顔・挨拶が大切だと体感しました。この留学での経験は人生の転機になりました。当初、不安でいっぱいだったけど、18歳の今このような経験をさせていただいた両親と学校に感謝します。」

 

「英語能力が低く、授業についていけませんでした。すると、先生がレベル別にクラスを分け、私のクラスでは理解しやすいようにパワーポイントを準備してくださったり、一区切りの度に小テストで理解度を確認してくださったおかげで成長できたと感じています。来たときと帰るときのフィリピンに対する印象は全く違います。とても熱心でフレンドリーな人たちと過ごせた4ヶ月間はとても貴重な時間となりました。」

 

「インターン先のレストランは小さいレストランだったので、やることが少なそうに思えますが、実際はたくさんの仕事があり、一つ一つ英語で教えてもらい、理解し、覚えることにとても苦労しました。ですが、どんな雑用でも無駄な仕事というのは一つもなく、お客様がいかに快適に過ごせるか常に念頭に置き、サービスをしました。流暢な会話ができない分、一生懸命に仕事と向き合おうと心がけていました。」

 

 

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フィリピンでの留学を通して外国人に対する抵抗は全くと言って良いほどなくなったと思います。留学当初、不安で帰りたいと言っていた学生達が、1ヶ月後くらいには現地に溶け込み、外国の方々とコミュニケーションをとっている姿に私は感動しました。

近い将来、日本に訪れるお客様をもてなす立場として、この経験が活かされることを願っています。

 

 

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