ホーム » 学科トピックス » 医療事務学科 » 診療情報管理士専攻学科 総合病院実習報告会を行いました。

学科トピックス

診療情報管理士専攻学科 総合病院実習報告会を行いました。

2016.10.21

今年で2年目を迎える診療情報管理士専攻学科では、「診療情報管理士」になるため、診療情報の活用のしかたや疾病の分類と使用のこと、また、診療情報管理士になるうえで必要な疾病の特徴・症状・治療法について勉強しています。

 

診療情報管理士とは、患者さんの診療記録であるカルテの保管、病名のコード化など、カルテの保存と活用に関わる仕事を行います。患者さんの病名や治療内容、薬の処方内容を分かりやすくまとめることで、医師が患者さんの病歴を正確に把握し、治療の質の向上と効率化を図る重要な役割を果たしてます。


 

本日は、これまで机上で学んだことの実践として、夏に実施した「病院実習」の報告会を行いました。

実習先は、富山県立中央病院、厚生連高岡病院、西能病院、医療法人社団藤聖会八尾総合病院、独立行政法人労働者健康安全機構 富山労災病院、市立砺波総合病院、かみいち総合病院、富山市立富山市民病院、富山医療生活協同組合 富山協立病院の県内9ケ所の総合病院と、石川県立中央病院、医療法人宝美会 総合青山病院、新潟県厚生連糸魚川総合病院、金沢医科大学病院の県外4ケ所の総合病院です。

 

 

 

IMG_1360.JPG

 

学生たちは実習として、病院の信用に大きく関わる医療情報セキュリティに携わる者としての心構えやレセプト点検、医師事務支援室での業務を行いました。

 

医療現場では様々な医学用語や略語などが飛び交い、戸惑う場面も多かったようですが、指示待ちではなく、自分にできることを見つけ、率先して動くことを心がけて実習に臨んでいた様子が伺えました。

総合病院での実習を経て、診療情報管理士への憧れがより増したと同時に、責任感の重みも感じてきたことと思います。

 

IMG_1355.JPG

 

 

 

実習報告会には、診療情報管理士先専攻学科1年生と医療事務学科12年生計74名が参加しました。

医療事務学科1年生は冬に2週間の医療機関実習を控えています。今日の発表を聞くことで、実習の目的や心積もりなど、実習に向けてどのような準備が必要なのか具体的にイメージできた様子でした。 

 

IMG_1344.JPG

IMG_1351.JPG

 

以下、発表を聞いた医療事務学科1・2年生の感想です。

「医学知識・パソコン操作の技術・コミュニケーション能力が必要なのだと分かった。特に、自分の言葉で簡潔に正確に迅速に伝える難しさや責任の重みが伝わってきた。」

「診療の流れを掴んで業務にあたらなくてはいけない。診療情報管理士として、薬の名称だけではなく、その効果も覚えておくことが大切だと分かった。」

「病歴室や診療録管理室の写真が見れて良かった。カルテ管理の重要性を改めて感じた。」

 

 

 

これからの病院経営には医療情報の活用が欠かせません。まだ知名度の低い職種ですが、診療情報管理士が担う役割は大きく、今後ますます必要とされる仕事です。

当校では、2年制の医療事務学科を卒業後、診療情報管理士専攻学科で診療情報管理士になるため、「診療情報管理士」の仕事こと、また、医療の安全管理と質の向上、病院の経営管理等、医療の高度化に対応した、必要かつ重要な学びができます。

  ※診療情報管理士専攻学科への入学には入学要件があります。詳細はお問い合わせ下さい。

 

 

医療事務学科、診療情報管理士専攻学科の

11月12日(土)オープンキャンパスのお申し込みはこちら

資料請求はこちら

 

© 2013 Bit All Rights Reserved.