ホーム » 学科トピックス » 幼児教育学科 » 幼児教育学科 卒業研究に取り組んでいます。

学科トピックス

幼児教育学科 卒業研究に取り組んでいます。

2015.07.07

富山情報ビジネス専門学校の幼児教育学科では2年次に卒業研究に取り組みます。

今まで授業で学んだことを基に、さらに追求したいテーマを設定し、文献などを調べたり、インタビューして知識を深めることも行っています。

 

 

幼児教育学科 2年 池田 茉由さん(富山県立高岡商業高等学校出身)は「母子手帳」をテーマに選びました。

 

以下の写真は、富山市福祉保健部富山市保健所様にて母子手帳の中身について説明していただいている様子です。

 

 

DSC08723.JPG DSC08733.JPG

なぜ母子手帳について調べたいと思ったのか、どういったことが分かったのかなど、池田さんにインタビューを行いました。

 

 

どうして母子手帳について調べようと思ったのですか?

誰もが持っている母子手帳ですが、保育園で保護者と保育士との情報交換の際にも用いられることがあると授業で習いました。保育の現場ではどのように母子手帳を活用されているのか知りたいと思ったからです。また、母子手帳の内容を理解し、保育士になった際に活かしていきたいと思ったからです。

 

どのように調べ始めましたか?

まずは自分の母子手帳と兄弟の母子手帳を見てみました。

しかし、10年以上も前の母子手帳なので、現在の母子手帳と内容は異なるのかな、現在の母子手帳の中身を見てみたいなと思い、保健所に相談してみました。すると、現行版の母子手帳を見せていただけるだけでなく、保健師の方にインタビューをさせていただけることになりました。

 

インタビューではどのようなことを聞いてきましたか?

質問事項を以下の5つにまとめていきました。

1、母子手帳の内容について

2、母子手帳の内容で特に母親に知っておいてもらいたい内容

3、母親にどのように活用してもらいたいか

4、保育の現場でどのように活用したらよいか

5、母親から相談があった際、母子手帳をどのように活用しているか

現行版の母子手帳を見せていただきながら、ひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。

ちょっとした気づきをメモしている母親や、ページいっぱいに文章でまとめている母親など、母子手帳の使い方は様々だそうです。保健師の方は母子手帳の記入内容から発育状態を把握したり、母親の心境を読み取りながら対応されているとのことでした。

また、母子手帳をあまり読まない母親が増えてきているため、対策として富山市ではアプリを開発されたそうです。発育状態を入力するほか、市町村からのお知らせも受信できます。また、父親もアプリをダウンロードすると情報が共有できたり、沐浴やオムツ交換の動画を閲覧できるそうです。

 

母子手帳について調べた感想を教えてください。

調べるまでは、母子手帳はこどもの成長記録のためのものと思っていましたが、母親の心を読み取るツールでもあるということが分かりました。私は保護者からも信頼される保育士を目指しています。そのためにも母子手帳の理解をより深め、母親に寄り添いながら不安や悩みを解決できる保育士を目指していきたいです。

 

 

 

 

富山情報ビジネス専門学校では、726日(日)第2回目のオープンスクールを開催します。
ここでは、より詳しく幼児教育学科についてご説明します。
幼児教育学科では「ようこそ卒業生☆」というテーマで体験授業をご用意しております。

卒業生を招いたスペシャル企画です☆

保育園・幼稚園・施設でどのような仕事をしているのか、当校で学んだことが今どのように活かされているのか語ってもらいましょう!子どもが大好きな方はぜひご参加下さい!

皆さまの、ご参加を心よりお待ちしております♪

お申し込みはこちら

© 2013 Bit All Rights Reserved.