ホーム » 学科トピックス » モバイルビジネス学科 » 【内定者インタビュー】ディ・クルーズ ダニエルさん 

学科トピックス

【内定者インタビュー】ディ・クルーズ ダニエルさん 

2014.10.15

 

内定者インタビュー 

 

ディ・クルーズ ダニエルさん デジタルメディア学科 

出身校:College Of Development Alternative (CODA)

内定先:株式会社アキデザイン 

_MG_2630_Fotor.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

 

祖国を離れ、大好きな日本へ

母国であるバングラデシュに住んでいた高校生時代、語学とデザインに興味があり、母国語以外にも英語、ヒンドゥー語を独学でマスターし、写真やデザインについても自ら志願し専攻科へ進みました。

もともと、細部までこだわる日本のデザインが好きで、参考にしてWEBページを作成していました。

デザインの勉強を極めたくて、日本にいる父を追って、高校卒業と同時に富山情報ビジネス専門学校へ入学しました。

日本語の知識はゼロに等しいため、まずは日本語学科へ進学しました。学校での学習やファストフード店でのアルバイト経験を通して徐々に日本語でのコミュニケーションを取ることができるようになりました。

 

夢は家族でこの地に住み続ける

日本は街がきれいで、人が親切な大変住み良い国です。

さらに日本人の規律を守ろうとする姿勢や仕事に対するまっすぐな熱意には見習うべき美しさがあります。

この学校においても、「自分たちの使う教室は掃除をする」、「1分でも遅刻したら欠席扱いになる」、などの厳しさがあったので、そのような規律が自然と身につくようになりました。

日本で家族と一緒に住み続けることが今の私の夢です。

 

自ら採用を取りにいく

内定をいただいたアキデザインは、まさに自分が理想とする企業そのものでした。

会社にとって必要とされる人材になるべく、仕事の詳細から使用ソフトまで自らすすんで質問し自分の適性を図り分析しました。学校生活ではデザイナーの基礎になる経験を積むことができたと感じています。たとえば、カラーコーディネートの授業では色と色の組み合わせを学び、デッサンの授業で被写体の捉え方やイメージを短時間で表現できる様になりました。

スキヤキミーツザワールドというミュージック・フェスティバルでは、通訳としてアーティストのステージフォローを務めました。このフェスティバルでは、当学科が毎年撮影をし、記録やアーティストのフォロー、受付対応等をトータルでサポートします。

これらの学校での経験なくして、採用はなかったと感じています。

 

これから就職活動を控えるデジタルメディア学科のみなさんへアドバイス

自分のオリジナルデザインやキャラクターを考案し、磨きをかけてください。必ず自分の強みになります。

また、就職活動において企業説明会や会社訪問へはとにかく参加すべきだと思います。

仲間がいないガイダンスに参加することもあり、緊張しましたが、徐々に企業の方との接し方がわかり、話をしていくうちに就職活動の視野も広がりました。人と話す経験は多ければ多いほど良いと思います。

 

これから就職活動を控える留学生へアドバイス

留学生だからといって、引け目に感じることはありません。むしろ、今後オリンピックの開催地となる日本にとって、外国人は重宝される存在になり得ます。

ただし、自分のできることをしっかりとアピールできるかどうかが重要であるため、日頃から"人に伝える日本語"を意識して積極的にコミュニケーションをとることが大切だと思います

 

  

ダニエルさんの作品

富山県青少年美術展に出展、入選しました 019-thumb-500x666-4464.jpg

 

 

■スキヤキミーツザワールド活動の様子■

066_Fotor.jpg

  

4か国語を自由に扱うのみならず、自らのWEBページも作成するダニエルさん。

アルバイト先のコンビニエンスストアでも新商品のポップをつくる積極性もあり、重宝されているんだとか。

卒業制作では「学校のプロモーションビデオを撮り、学校に貢献したい。」と気合十分です。

日本人以上に日本人的な、謙虚であたたかい心を持つ彼に、クールジャパンの未来を託して。

(企画推進部:野上)

 

 

© 2013 Bit All Rights Reserved.