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梁田先生インタビュー

梁田(りょう でん)先生が富山での5か月間の実習を終えられました。
梁先生は中国の大学で日本語教師をされています。
生徒をよくからもとても信頼があり、本国に帰られるのはとても残念ですが、
終わりに、富山での生活についての感想、今後について話を聞いてみました。

----今回日本に来られた経緯を教えてください。
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瀋陽師範大学で日本語教師をしています。
富山県日本海政策課が行っている海外技術研修員として日本に来ました。

----どのぐらいの期間、日本語を勉強していますか。

大学に入って初めて日本語の勉強を始めました。
大学では日本語を専攻しました。
2002年からですので12年間日本語を勉強していることになります。

----富山で暮らしてみてどうですか?

大学の時に立教大学に1年間留学をしていました。その時は東京にいましたが、
今回初めて富山で暮らしてみて、東京よりも気に入りました。
人はとても優しくて親切ですし、自然が豊かで食べ物もおいしいです。

----日本語の好きなところはなんですか?

言葉の響きが好きで日本語に興味を持ちました。
相手に敬意をはらう日本人の考え方はとても良いと思います。
日本人は、困っている人に対しての言葉づかいだったり気遣いがあると思います。

----日本での経験を今後どう生かしたいですか?
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今回色々な教材に触れることが出来ましたので、
戻ったら大学の日本語教材をもっと充実させたいです。
また同僚には日本での生活や学んだことを伝えていきたいです。

今後富山の大学ともの提携も検討しているので、学生に対しても、富山のことや日本について紹介をしていきたいです。

----生徒へのメッセージをいただけますか?

せっかく日本に来ているので、そのメリットを生かしてほしい。
積極的に周りの日本人の交流し、外国にいると「自分は外国人」という意識を持ってしまいますが、自ら周りに溶け込んで日本の生活や文化を楽しんでほしいと思います。

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梁先生は、かつてはこの学校の生徒と同じように、日本で日本語を学び
今では中国で日本語の教師をされています。
近年、日本全体でもは中国人留学生が減る傾向にあります。
民間の交流の機会をもっと増やし、お互いの国のさらなる発展のために
関係を深めていきたいですね。

生徒たちの相談役になってくれたり、短い間でしたが色々有難うございました。
梁先生のこれからのご活躍をお祈りしています。

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