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4月8日に入学式が行われました。
今年度から日本語学科はクラスが1つ増え、約70人の留学生が入学をしました。
これから1年間楽しく学んで行きましょう。

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2017年度の留学生募集を開始しております。

2017年度版の募集要項がまだ間に合っておりませんが、
出願書類(願書)や学費は2016年と同じ内容で予定しております。

募集人数については変更する可能性がありますので、
予めご了承ください。

何かご不明な点ございましたら学校までお問い合わせください。
梁田(りょう でん)先生が富山での5か月間の実習を終えられました。
梁先生は中国の大学で日本語教師をされています。
生徒をよくからもとても信頼があり、本国に帰られるのはとても残念ですが、
終わりに、富山での生活についての感想、今後について話を聞いてみました。

----今回日本に来られた経緯を教えてください。
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瀋陽師範大学で日本語教師をしています。
富山県日本海政策課が行っている海外技術研修員として日本に来ました。

----どのぐらいの期間、日本語を勉強していますか。

大学に入って初めて日本語の勉強を始めました。
大学では日本語を専攻しました。
2002年からですので12年間日本語を勉強していることになります。

----富山で暮らしてみてどうですか?

大学の時に立教大学に1年間留学をしていました。その時は東京にいましたが、
今回初めて富山で暮らしてみて、東京よりも気に入りました。
人はとても優しくて親切ですし、自然が豊かで食べ物もおいしいです。

----日本語の好きなところはなんですか?

言葉の響きが好きで日本語に興味を持ちました。
相手に敬意をはらう日本人の考え方はとても良いと思います。
日本人は、困っている人に対しての言葉づかいだったり気遣いがあると思います。

----日本での経験を今後どう生かしたいですか?
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今回色々な教材に触れることが出来ましたので、
戻ったら大学の日本語教材をもっと充実させたいです。
また同僚には日本での生活や学んだことを伝えていきたいです。

今後富山の大学ともの提携も検討しているので、学生に対しても、富山のことや日本について紹介をしていきたいです。

----生徒へのメッセージをいただけますか?

せっかく日本に来ているので、そのメリットを生かしてほしい。
積極的に周りの日本人の交流し、外国にいると「自分は外国人」という意識を持ってしまいますが、自ら周りに溶け込んで日本の生活や文化を楽しんでほしいと思います。

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梁先生は、かつてはこの学校の生徒と同じように、日本で日本語を学び
今では中国で日本語の教師をされています。
近年、日本全体でもは中国人留学生が減る傾向にあります。
民間の交流の機会をもっと増やし、お互いの国のさらなる発展のために
関係を深めていきたいですね。

生徒たちの相談役になってくれたり、短い間でしたが色々有難うございました。
梁先生のこれからのご活躍をお祈りしています。
先日、卒業生の霍 春竹 (カク シュンチク)さんが本校に来校されました。
霍さんは、今年の春に日本語学科を卒業して、岐阜大学地球科学部に進学しました。
地球科学部は経済、社会政策、人文など幅広い分野を学ぶ学部だそうです。

彼女が住んでいる大学内の留学生向けの寮には、留学生が多く住み、毎日にぎやかで楽しい生活を過ごしているそうです。

大学1年生の授業はまだ一般教養の科目が多く、それほど専門的科目の授業はまだないそうですが、教養の科目も面白く、先生の話す日本語もそれほど難しくはないとのこと。

また大学では、外国人留学生向けの日本語の授業を行ってくれるそうです。
留学生が勉強しやすい環境が整っている大学というイメージを受けました。

来年には剣道か弓道のサークルに入りたいと話してくれました。
将来は中国語、日本語、英語を使って、外資系の会社に就職をしたいと将来の夢も語ってくれました。(英語は現在、鋭意勉強中とのことです!)

大学では4年間という時間のゆとりがあって、その間に色々経験できることは
とても大きく大学進学という道を選んでよかった。
長いスパンで自分の目標に向かって努力することで、自分を高めていきたいと思う。
現在本校で学ぶ学生には、自分の夢に向かって頑張ってほしいとメッセージをくれました。

皆で、霍さんの夢を応援しています。
また遊びに来てくださいね!

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9月22日に学園祭「ビビット祭」が開催されました。
学園祭は学生の手によって作られるイベントで
学校の生徒や関係者だけではなく、地元の人も多く遊びに来てくれます。

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日本語学科は、"国際交流体験"イベントと焼き鳥の屋台を行いました。
飾り付けや、案内、お客さんへの対応も学生が中心となって行いました。

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"国際交流体系"イベントには朝から小学生の女の子たちが参加し
クイズやヘナタトゥー体験に参加をしました。
女の子たちは外国のオシャレに興味深々でした。

屋外の焼き鳥の屋台は、生徒の出身国にちなんで、
中国風(小辛)、ベトナム風(甘口)、ブラジル風(中辛)、日本風の
4つのスパイスがきいた焼き鳥は、お昼すぎには完売しました。

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勉強に、バイトに、忙しい毎日ですが、学祭に来てくれたお客様と日本語で会話し、
またクラスや学校の仲間と過ごす楽しい1日となりました。











10月よりは、新入生も入ってきますが、年末に向けて日本留学試験や日本語能力試験などがあります。
クラスの仲間たちと一緒に将来の夢に向かって、今学期も楽しく頑張りましょうね。
8月29日は日本語学科の生徒全員で年に一度の社会見学に行きました。
今年の夏も集中豪雨や土砂災害など、日本各地で災害が起こりましたが
是非留学生にも日本の災害についても身近に感じてもらい
万が一の場合にも対処できるよう、みんなで防災センターに行きました。

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防災センターでは、風雨災害体験、地震体験、初期消火体験、火災時の煙体験を行いました。

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災害に遭われた方が「こんなことは今までなかった」と口にされるのをよく聞きます。
自然災害の少ないと言われている富山でもいつ何が起こるかわかりません。
日頃からきちんと備えておきましょう。

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ランチの後は、みんなでパークゴルフです。
夏の日差しの中、十分満喫しました。

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最後の訪問先は、富山県の有名な観光名所「称名滝」です。
滝の付近では滝から落ちる水がミストのように風に乗って降ってきます。
流れる川は、その水の清らかさから、青く透き通り、遠くからも川底まではっきり見えます。


夏の終わりにリフレッシュできました。
2学期からもみんなで頑張りましょうね!
本校の日本語学科の教員をご紹介します。
トップバッターは学科主任の折田先生です。
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 ― 出身地はどこですか?
大阪生まれの浜松育ちです。富山にきて11年になります。

 ― 特技/趣味を教えてください。
プロに弟子入りをしてアコースティックギターを習っています。
(かつてヘビメタルのバンドを組んでいたこともあるそうです)
富山市民プラザ前の広場でライブをしたこともあるそうです。

 ― 日本語教師をしてどのぐらいになりますか?
16年間日本語教師をしています。
韓国では、語学学校で2年、大学で4年間教えていました。

 ― 日本語教師をしていてのエピソードを教えてください。
面白いエピソードは色々あります。
中国人のある留学生が、注意をするたびに机の下に隠れていたことがありました。

 ― 富山の素敵なところを教えてください。
車でちょっと行けば、海・山・川そして国際空港にも行けるとてもコンパクトなところです。
そして人もとても暖かいです。

 ― 先生として心にとめていることは何ですか。
生徒に対して親の心で接することです。

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折田先生のプライベートな一面が垣間見えました。
これからも日本語学科をよろしくお願いします!
今回インタビューしたのは、ブラジル出身の生徒さんで、すでに日本に来て9年。
これまでは、それほど日本語を必要としないで生活されていたため、
日本語があまり上達しなかったとの事。
初めて日本語学校で学んでみての感想を伺いました。

Q1) これまで日本に暮らしていて日本語はあまり必要なかったですか?
A1) 職場でも、ある程度の日本語がわかれば仕事ができたので
    それほど日本語が必要なことはありませんでしたが
    今は家族もいるのでこれからは日本語を学ぶ必要があると思っています。


Q2) 授業や先生はどうですか?日本語は難しいですか?
A2) これまで独学で勉強をしていました。
   学校の授業では、エクササイズやグループディスカッションがあります。
    先生は色々な方法で授業をして学生はより効果的に学んでいます。
    これまで、あまり日常生活であまり理解できていなかった事が
    学校に通いだしてから、分かるようになったことも多々あります。


Q3) この学校はどうやって知りましたが。
A3) 家族がWEBサイトで学校を見つけてくれました。


Q4) 学校を卒業した後はどう考えていますか?
A4) 日本語をもっと習得して、語学の能力を生かした仕事に付きたいと考えています。


富山にはブラジルの方も多く暮らしていらっしゃいます。
将来はブラジルと富山の懸け橋となり活躍されることを期待しています!
アメリカからの聴講生(短期生)

今回インタビューをさせてもらった聴講生は台湾出身の方ですが、現在はアメリカに住んでおられます。
これまでどうやって日本語を学んできたのか、どうして富山の学校に来られたのかを聞いてみました。

Q) 富山に来た理由を教えてください。
A) 金沢に来た時に、電車で富山を通過しただけだったのですが、いいところだと感じました。
  姉が立山・黒部を観光で訪れたことがあり、自然が豊かだと聞きました。
  また、自分も山梨にいったことがあったのですが、その雰囲気が気に入りました。
  今回、田舎に行きたいと思っていたので富山を選びました。

Q) この学校を知ったきっかけは?
A) とやま国際センターの紹介で、この学校を知り、
  クラスなどが自分の希望に合うのでここに決めました。
  富山に知り合いがいない中で来たのですが、
  国際センターのスタッフがとても親切にしてくださいました。

Q) どのぐらい日本語を習っているのですか?
A) 3年間ぐらい勉強しています。
  ジョージア工科大学が提供している通信教育と、ミネソタ州立大の日本語クラスも受講しました。

Q) 日本とアメリカでの語学学校での学び方の違いはありますか?
A) アメリカの学校では、英語を使って日本語を学びますが、
  英語と日本語は全く異なる言語なので混乱してしまうことがあります。
  自分は中国語に置き換えて考えることもよくあります。

Q)学校の印象はどうですか?
A) 先生はとても親切です。
  色々な目的をもった生徒が通っていますが、
  自分はしっかり日本語が学びたくて来ているのであっていると思います。

Q) 今は短期滞在と聞いていますがどこに住んでいますか?
A) 市内のホテルに滞在しています。
  市内で自転車レンタルができ、いろいろ街を巡るのにとても便利です。
  大和のデパチカで食品を買ったりして楽しく過ごしています。


行動力がとてもある方で、興味深い話を聞くことができました。
またいつか富山に戻ってきてくださいね!
Racy Gomes (レイシー・ゴメス)さん

今週で学校を退学して日本企業に就職されるRacy Gomes(レイシー・ゴメス)さんに
インタビューをしました。
Racyさんとお別れするのは残念ですが、これからの将来を応援したいと思います。

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Q) 学校生活を振り返ってみてどうですか?
A) 良かったです、有意義な経験になりました。

Q) 日本とバングラデッシュの学校の違いはありましたか?
A) バングラデッシュの学校では教養を学んできましたが、語学学校で勉強するのは
  始めてです。それ以外の違う点は、この学校にはルールが少し多いなと思いましたが、
    次の職場でも同じように、デスクをきれいするなどのルールがあることを知りました。

Q) 学校での楽しい思い出はなんですか?
A) 新入生歓迎会のバーベキューピクニックです。
  他学科の日本人と知り合う良い機会になりました。

Q) 将来日本で学びたいと思っている留学生になにかメッセージはありますか?
A) 日本はいい国です。文化や日本語は素晴らしいです。
    ただし、日本は書類はなんでも日本語しか書いてありません。
    もし日本に来たり、日本で将来を考えているのであれば、漢字を学ぶことは重要です。

Q) 新しい職場ではどのぐらい日本語を使いますか?
A) 日本語と英語、半分半部ぐらいと聞いています。

Q) 学校に通いながらどうやって就活をしたのですか?
A) 日本に来た後も、以前の職場(バングラデッシュ)とはスカイプや電話を使い
  コンサルティングの仕事をしていました。
  職場との関係で、今回バングラデッシュ政府の情報通信部署のプロジェクトに関わり
  日本のIT企業で携帯アプリに関する複数のプロジェクトについて働くことになりました。


来月より彼は日本のIT業界をリードする会社に勤務がきまっているそうですが、
会社との5回の面接はすべてオンラインで行われたようです。

彼の趣味は携帯のアプリを作ることで、実際それで本国でも仕事をされていました。
自分のやっていることを好きになること、それがプロフェッショナルにつながると語ってくれました。

日本語を習得して、国際人としてこれからますます活躍されるでしょう。
またいつでも本校に遊びに来てくださいね。

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