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【授業紹介】親学

2015.06.17

本校では、全国で先駆けて「親学」を正規科目授業として導入して、今年で4年目を迎えます。

「親学」とは、「親心」や「親としての自覚」の育ちを促し、「教育者としての親」のあり方について学ぶことを目的としております。

今日は、この「親学」授業をご紹介します。

今年度8回目の授業となる、今日の担当教員は、税理士・会計学科の四谷先生です。

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前回の授業テーマの「母性的・父性的かかわり」についての、おさらいです。

母性的かかわり・・・子供を抱きしめ、存在をしっかり受け入れる

父性的かかわり・・・ときには壁となって、子供の前に厳しく立ちはだかることが必要

子どもにとって、母性と父性の両方が必要となります。

また、未就学児(小学校に入る前)と成年など、子どもの発達段階に応じてもかかわり方がかわってきます。。

親学には、「子育て四訓」という言葉があります。

1.乳児はしっかり肌を離すな

2.幼児は肌を離せ手を離すな

3.少年は手を離せ目を離すな

4.青年は目を離せ心を離すな

 

子どもの成長にとって必要な母性的なかかわり方とはなにか、父性的なかかわり方とはなにかを踏まえておくことで、自信をもって実際の家庭生活を築いていくことができます

学生はグループを作って、未就学児、成年のそれぞれ母性的、父性的についての具体的な行動はどのようなものがあるのかをグループで話し合い、発表をしました。
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この授業では、グループワークを中心とした授業を行っております。

グループを作ることにより、学生同士話し合いながら、意見を出し合うことによって、様々な考え方やヒントなどを導き出していくことができます。

学生は、当校を卒業し社会に出ると間もなく親となります。

「親としての学び」「親になるための学び」を早い段階で身につけるということは、とても重要であると考えます。

これからも、当校では専門的な知識・技術はもちろん人間としての成長を促すことのできる学校として、これからも「共育活動」を行っていきます。

 

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